目的別 ホームページ制作

新たにホームページを作る場合には、競合調査、キーワード選定、お客様の将来のビジョン、マーケティングプランを考慮する必要があります。
現状の予算を考慮し、サーバーの選定やマーケティングプラン、ホームページ戦略をご提案させていただきます。

他にないデザインのホームページが欲しい、社内のシステムと連携がしたいなどのご要望にもお応えいたします。
また、自社で作成した自身のあるこの構成でしっかりと制作して欲しいなどのご要望にも柔軟に対応いたします。
お客様のご要望、ご予算に合わせて最適な対応方法をご提案させていただきます。

他社で制作はしたけど「アクセスが増えているのか」、「成果が出ているのか分からない」やアクセス解析のタグは埋め込んだけど「ツールの使い方がわからない」、「見方が分からない」などのご相談を多数お受けいたします。

CCSWEBでは、ホームページの制作段階はもちろん、ホームページを公開した後の運用、集客でもサポートをさえていただきます。

ホームページのリニューアル慎重に進める必要があります。
調査をせずに進めてしまうとリニューアル前よりも「アクセス数が下がった」「問い合わせが来なくなった」など多くの問題が発生します。

CCSWEBでは、現状調査を実施し伸ばしていくために変えた方が良いところと変えてはいけないところを判別し、リニューアル前よりも成果の出せるホームページ制作をご提案いたします。

アクセスアップ、知名度アップ、ブランドイメージ向上など、
リニューアルの目的を明確化し、
最適なリニューアル方法をご提案いたします。

リニューアルの場合は現在公開中のホームページに影響を与えてはいけません。
ECサイト、会員制サイト、お問い合わせが頻繁にあるサイトなどホームページのリニューアルで売上に大きく影響を及ぼしてしまいます。CCSWEBでは確認用のサーバーを用意することで、公開中のホームページに影響を及ぼすことがないようにリニューアルを進めていきます。
また、サーバーを移転する必要がある場合でも、当社がサポートをいたしますのでご安心ください。

レスポンシブデザインとは、端末によってデザインが切り替わるGoogleが推奨しているスマートフォン対応のホームページデザインのことです。

レスポンシブデザインのメリットはPC用とスマートフォン用のホームページが分かれていると、構築・修正をする際にどちらも対応をする必要がありますが、レスポンシブデザインの場合は1度で済むというメリットがあります。

CCSWEBでは基本的にはレスポンシブデザインにて対応をさせていただきますが、ご要望によってはPCサイトとスマートフォンサイトの両方を制作させていただきます。

当社では更新頻度が高いコンテンツだけにCMSを導入することが可能です。
滅多に更新することがないコンテンツにCMSを導入してしまうと、操作が分かりずらくなってしまいます。
また、必要な箇所だけに導入することにより、予算的にもリーズナブルなご提案が可能となります。

頻繁に更新することがない箇所に変更が生じた場合は当社にご連絡いただければ、当社側で修正作業を承ることも可能となります。

CCSWEBでは基本的には「WordPress」にてCMSの導入を行います。
その他のCMS導入をご希望の場合はご相談ください。

WEBサイト改ざん、不正アクセス、アカウント乗っ取りといった、さまざまなリスクに対応する必要があります。
大手銀行システム、為替取引（FX）システム開発など、長年のシステム開発で蓄積されたセキュリティ対策ノウハウを活かし、ホームページ制作時に脆弱性を排除することはもちろん、常時SSL化対応、サーバーへのファイヤーフォール導入、国外IPフィルタ、WEB改ざん検知サービスの導入サポートを行います。

ホームページの多言語化は海外進出を目指す企業だけでなく、インバウンドを取り込んでいくうえでも非常に重要なものです。
2020年の東京オリンピックに向けて海外からの観光客は増加傾向にあります。また、それ以降も日本国内を訪れる訪日外国人観光客は増加すると予想されています。国内でインバウンド事業を展開する会社はより多言語対応の重要性が今後増していきます。